Un bacione
バクジャン。
個人妄想の腐れ卵のさらに妄想シーン。
腐れ卵の続きをそろそろ書きたいなぁと思う今日この頃。
本編(bad egg)が出るまでには妄想終わらせたいです。
___________
ガヅン!
硬いコンクリートの壁に、思い切り後頭部を打ち付けられた。
しんとした小部屋に鈍い音が染み渡る。
脳内で花火が上がったみたいな衝撃、混乱する血流が爆発している感覚。
「…っ」
声さえ上げられない。
ファンクーロ。
罵る言葉だけがぐるぐると頭を駆け巡る。
CR-5のボスとなって数年。
最初の一年はそれこそ死ぬ気で生き延びた。
若造の率いる新生CR-5は、対立する組織の格好の餌食だ。
暗殺、謀略は日常茶飯事。
幹部たちにはマジで世話になった。なってる。
やっと組織も周囲も落ち着いてきた矢先、オヤジの代から贔屓にしてる貿易商の名前で呼び出された。
なぜ俺がいま一人、バクシーに壁ドンされているか?
幹部たちの怠慢?
ノン。
俺が勝手にひょこひょこついてきたのヨ。
バクシーとかいうファッキンクソ野郎に!
今頃みんな、血眼になって探してるだろうなァ。
「……結構な、挨拶じゃねーか」
バクシーに胸ぐらを掴まれたまま、ニヤッと笑った。
「会いたかったぜェ、キッティィちゃぁん…」
べろりと頬を舐められた。
爬虫類のようなその舌は、縦横無尽に皮膚を這い回る。
当然のように唇を押し開けて侵入してくる。
後頭部にズキンズキンと大げさな血流を感じながら、口内を犯すバクシーの腰に両足を絡めた。
胸ぐらは掴まれたまま、…エキベンってやつですかネ。
「…ん…、あ、…ぃて、アッ、ん」
バクシーの後頭部を両手でむちゃくちゃにしながら、何度も何度もキスをする。
「んん、ふ、ぁ」
「ん、へへ、ビンビン、だナ」
嬉しそうなキチガイ。
お前も十分勃起してる。
さて、どうやって扱いてやろうか。
俺はペロリと唇を湿らせた。
CR-5のボスとGDの幹部。
違う。
俺はジャン・カルロ。
CR-5に入る前から、ずっと。
個人妄想の腐れ卵のさらに妄想シーン。
腐れ卵の続きをそろそろ書きたいなぁと思う今日この頃。
本編(bad egg)が出るまでには妄想終わらせたいです。
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ガヅン!
硬いコンクリートの壁に、思い切り後頭部を打ち付けられた。
しんとした小部屋に鈍い音が染み渡る。
脳内で花火が上がったみたいな衝撃、混乱する血流が爆発している感覚。
「…っ」
声さえ上げられない。
ファンクーロ。
罵る言葉だけがぐるぐると頭を駆け巡る。
CR-5のボスとなって数年。
最初の一年はそれこそ死ぬ気で生き延びた。
若造の率いる新生CR-5は、対立する組織の格好の餌食だ。
暗殺、謀略は日常茶飯事。
幹部たちにはマジで世話になった。なってる。
やっと組織も周囲も落ち着いてきた矢先、オヤジの代から贔屓にしてる貿易商の名前で呼び出された。
なぜ俺がいま一人、バクシーに壁ドンされているか?
幹部たちの怠慢?
ノン。
俺が勝手にひょこひょこついてきたのヨ。
バクシーとかいうファッキンクソ野郎に!
今頃みんな、血眼になって探してるだろうなァ。
「……結構な、挨拶じゃねーか」
バクシーに胸ぐらを掴まれたまま、ニヤッと笑った。
「会いたかったぜェ、キッティィちゃぁん…」
べろりと頬を舐められた。
爬虫類のようなその舌は、縦横無尽に皮膚を這い回る。
当然のように唇を押し開けて侵入してくる。
後頭部にズキンズキンと大げさな血流を感じながら、口内を犯すバクシーの腰に両足を絡めた。
胸ぐらは掴まれたまま、…エキベンってやつですかネ。
「…ん…、あ、…ぃて、アッ、ん」
バクシーの後頭部を両手でむちゃくちゃにしながら、何度も何度もキスをする。
「んん、ふ、ぁ」
「ん、へへ、ビンビン、だナ」
嬉しそうなキチガイ。
お前も十分勃起してる。
さて、どうやって扱いてやろうか。
俺はペロリと唇を湿らせた。
CR-5のボスとGDの幹部。
違う。
俺はジャン・カルロ。
CR-5に入る前から、ずっと。
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